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自作パソコンのケースや電源ユニットについて解説

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自作パソコンのケースは、実は、結構重要です。小さいケースを選んでしまうと、その時点で、マザーボードが決まってしまうので、そのマザーボードが対応していなければ、CPUも好きなのを選べません。逆に、CPUを選ぶと、たとえばCore i7を選んだ場合、発熱量や消費電力が大きいため、電源容量は大きくて、ケースも、熱がこもりにいくい大きめのケースを選ぶ必要が出てきます。

ケースは、マザーボードの規格で決まっていて、ATXという規格が基本となります。ATXより少し小さなMicro-ATXは、ATXから下側の部分を省いたような感じです。おおよそ一般的な用途には十分です。さらに小さいMini-ITXというものありますが、これについては、言々容量もかなり小さいので、CPUなど、様々なパーツの選択肢が狭くなります。

ATX対応のケースは、タワー型の大型のケースになりますが、冷却性も高く、さらに冷却ファンも大型のものをつけることができるため、騒音もかなり抑えられます。もちろん拡張性も十分です。

Micro-ATX対応ケースはタワー型よりは拡張性に劣りますが、一般的な用途には十分な、スリム型のケースとなります。バランスがとれてるので、あまり極端な自作パソコンを作る予定がなければちょうどいいのかもしれません。ただ、ビデオカードなどは、ロープロファイル対応のカードしか使えないなどの制約が出てきますので、ゲーム用としてはやや物足りません。ビジネス用途であれば十分です。

静寂性についてはやはり、大型のケースに比べるとファンと大きさが小さくなりますし、そもそもケースにゆとりがあまりありませんので、ケース内に熱がこもりやすいので、ファンを比較的高速に回す必要も出てきますから、タワー型に比べるとやや不利でしょう。

このあたりから、自分の用途に合いそうなケースを選択してみてください。

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